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メシとサツエイとヘンシュウとワタシ

居酒屋探検家で自称:カメラマンと編集さんの私の日々。

一眼レフカメラでの動画撮影で音を気にする

Camera 上野 台東区 Sound DSLR 一眼レフカメラ

今日の飯
上野・天山にて担々麺・ライス。
ここ程担々麺にライスが合う店は無い。なんか不思議な担々麺。
最近そういう担々麺に出くわす。

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で、表題の話。

いつも一眼レフ動画で撮影すると音が汚いというか酷いと言う話を良く聞くのです。
最近ではTascamさんのDR-70DなどDSLR用ミキサーなど発売されていますね。

 

TASCAM DR-70D カメラ用リニアPCMレコーダー
 

 
しかしこれ・・・結構、音のレベルを気にするにはインターフェースが小さいのと一人でやる際、つまみを間違えたりすると面倒ですね。液晶のピークメーターと映像モニターを確認しながら調整してなんて面倒です。音が悪いけど音の調整が判らないと言う方には辛い話です。

ようはDSLR(一眼レフで動画撮影)の音は大概Lineレベル入力なんです。入り口にはMicって書いてありますが。

そもそもLineレベルとMicレベルって何?と言う事なんですよね。
デシベルで言うと・・・
Line レベルというのは +4db ~ -20dbで
Micレベルというのは -20 ~ -70dbの事なんです。

で、市販のマイクを一眼レフカメラに付けると大概のマイクは-40db〜-60db位なので
音量基準を満たしていないので無理に立ち上げるとホワイトノイズが発生してしまうのです。
よく家電でみるプラグインパワーという表記は市販のマイクのサウンドレベルをMicからLineへ引き上げる為の措置なんですね。
中にはプラグインパワーボックスをセットで販売しているものもあります。
とかMi7のi Shotgunみたいにマイクにプラグインパワーを搭載させたものもあります。

 

audio-technica モノラルマイクロホン AT9903

audio-technica モノラルマイクロホン AT9903

 

 この際、ボックスを使うとモノラルになってしまいます。ので、編集の際に音を右にも振り分けないと左側しか出てこない状況になってしまいます。

この世の中の民製機の大半の音のレベルと言うのが 0dbなんです。
皆さんが聴いている音楽も0dbです。iPhoneスマートフォンのイヤホンジャックも0dbです。さらに言うなら一眼レフカメラの音声入力も何故か0dbなんです。

前振り終了。

と言う事は、音が高品質で取れるものをアダプターというよりアンプとして使えば音は良くなります。
小型のボイスレコーダーでも良いでしょう。
私が今組んでいる感じはこんな感じです。

 

カメラにSonyのMV-1を載せる。

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電気屋さんで売っているオス・オスの3.5で結線しています。

 

  

 

これで一眼レフカメラの音は格段によくなります。
またMV-1は広角レンズなので画質をそこまで気にしない案件なら一眼レフカメラのレンズをNarrowで画変わりの2カメ体制を即席で作る事ができます。
弱点は機動性が悪いwと言ってもカメラと音声をもった人の機動性は何でも悪いですw

最近ではCanonのiVISmini Xも音が良いと言われていますが、取り付けた後の形といい、このカメラ自体が自分撮りを主体としていると思われるのでこの使用に耐えうるかはちょっと判りません。誰かやってみて下さい。


このリグを組んだ映像は多分来週にでも公開されます。
またその時に。