iPhoneを使っていてよくわからないしどうでもいいかもしれないけど気づいたこと。
それは今日の遅くなったお昼を北千住の武蔵家でラーメン濃いめ海苔ほうれん草を食べようとする前に写真を撮影している時に気づいた。今回は大きいサイズご覧ください。
上の二つ。基本変わらないように見えるかもしれません。
しかし、よく見ると違うんです。
画像の明るさが・・・
これはiPhone7plusで選択したフォーカスポイントの差ですが。
光源、環境は一緒なのでiPhoneは被写体の色でも明るさを変えるのか?と言う感じを受けたのだけど、最近のタッチセンサーカメラはこんなことあるのでしょうか?そもそもタッチセンサーカメラを使わないので(EOS Kissとか)少なくともひと昔前はこんなことなかったよな・・・と(夜のスナックなどの看板と他では感じたけどあれは光源だし)
おそらくなのですが、暗めの色と明るめの色を同時に置くとどちらかの色が明るさと誤認識して開けてしまうのかな?とふと思ってしまった。
これはどうなんだろう?
つい先日、iPhoneのシャッターを押すと同時にSNSを受信するとカメラのシャッターが連写すると言うアプリ同士が干渉するバグを電話で報告してどうなの?と聞いたらお前の使い方が悪いと言う感じでなぜか怒られたのでAppleの電話サービスというクソ以下のサービスでもなんでもないものには期待しないし無くなればいいのにと思っていますが・・・時間があれば天才酒場に行ってこのどうでもいい話を訊いてみたいななどと思っております。天才酒場でこんな話で盛り上がってしまったら周りのお客の時間が押してしまって申し訳なく感じそうなので時期は見計らって行こうかと思いますが・・・
撮影上、こんな経験みなさんしたことありますか?
色に引っ張られるとという話とはちょっと違うかなと思いますけどなんか気になったので書いてみました。
タイトルも長いし、どうでもいい話ですいません。
ちなみに北千住の武蔵家は都内でも数少ないちゃんとした家系だと思っております。